MMDの使い方
- 夢苺Alice
- 2024年3月25日
- 読了時間: 1分
MikuMikuDance導入
MMD配布サイト「VPVP」から自身のパソコンスペックにあったものをダウンロードします。
32bitなら1.3 MikuMikuDance(DirectX9 Ver)
64bitなら1.4 MikuMikuDance(64bitOS Ver)
※パソコンのスペックに合わないバージョンだと、処理が重くなる場合があります。
最近のPCではMMD単体では動かないので、それぞれのバージョンで必要とされるランタイムをインストールしてください。

Zipファイル解凍前に右クリック&プロパティを開き、赤枠の許可するにチェックを入れ適用します。
この作業をしないと、環境によって起動時に大量のエラーメッセージが出て使用不可になります。
これで起動できるようになります。
MikuMikuEffect(舞力介入P)導入
次にMME(エフェクト)が使用できるようにMMDにインストールします。
VPVP wiki
ここから最新版をダウンロードします。

解凍後、フォルダの中身をMikuMikuDance_(以下バージョン名)直下、MMDが入っているところに入れます。

MMDを起動して以下赤枠内の表記が追加されていると無事MME導入完了です。
